HIBIYA OKUROJI ART FAIR
HIBIYA OKUROJI
Mar 9 - 12,2023
Artists
- マヤ・マルムクロナ
EunoiaはHIBIYA Okuroji Art Fair 2023 に出展いたします。 Eunoiaはここから、現代アートに関わる人々のためのプラットフォーム、そしてコミュニティとしての活動を始めます。Eunoiaは枠にとらわれないオープンなコミュニティとして世界に目を向け、アーティスト、キュレーター、鑑賞者を含めた人々の活動、そこで生まれるコミュニケーションを通して、人々の人生を豊かにすることをミッションとします。マーケット、アカデミア、それらをつなぐレジデンスの役割を持つことで、現代美術と人々の架け橋となり、世界で類を見ないアートコミュニティを目指します。また、Eunoiaでは国内だけでなく、様々な国の作家を積極的に紹介していきます。
Featured Works
0100
Maja Malmcrona
マヤ・マルムクロナ
2021
- Mixed media, acrylic, glue, silk paper, spray paint, tea, and quartz sand on canvas
H700 x W500 x D45 mm
0143 (Square 1)
Maja Malmcrona
マヤ・マルムクロナ
2022
- Acrylic, detergent, and pencil on Fabriano paper
H180 x W125 mm
0168 (Sign 3)
Maja Malmcrona
マヤ・マルムクロナ
2022
- Acrylic, detergent, and pencil on Fabriano paper
H180 x W125 mm
0189 (0001)
Maja Malmcrona
マヤ・マルムクロナ
2022
- Ink, spray paint, and tea on Fabriano paper
H180 x W125 mm
0203
Maja Malmcrona
マヤ・マルムクロナ
2022
- Acrylic, glue, ink, newsprint, plaster, tape, and quartz sand on canvas
H300 x W240 x D60 cm
0209
Maja Malmcrona
マヤ・マルムクロナ
2022
- Acrylic
- detergent
- and quartz sand on canvas
H500mm×W400mm×D45mm
0210
Maja Malmcrona
マヤ・マルムクロナ
2022
- Acrylic
- detergent
- and quartz sand on canvas
H700mm×W500mm×D45mm
0169 (Sign 4)
Maja Malmcrona
マヤ・マルムクロナ
2022
- Acrylic, detergent, and pencil on Fabriano paper
H180 x W125 mm
0173 (Sign 8)
Maja Malmcrona
マヤ・マルムクロナ
2022
- Acrylic, detergent, and pencil on Fabriano paper
H180 x W125 mm
0191 (0003)
Maja Malmcrona
マヤ・マルムクロナ
2022
- Ink, spray paint, and tea on Fabriano paper
H180 x W125 mm
0193 (0005)
Maja Malmcrona
マヤ・マルムクロナ
2022
- Ink, spray paint, and tea on Fabriano paper
H180 x W125 mm
0195 (0007)
Maja Malmcrona
マヤ・マルムクロナ
2022
- Ink, spray paint, and tea on Fabriano paper
H180 x W125 mm
0202
Maja Malmcrona
マヤ・マルムクロナ
2022
- Acrylic, glue, ink, newsprint, plaster, tape, and quartz sand on canvas
H300 x W240 x D60 mm
0204
Maja Malmcrona
マヤ・マルムクロナ
2022
- Acrylic, glue, ink, newsprint, plaster, tape, and quartz sand on canvas
H300 x W240 x D60 mm
作家ステートメント
私の作品は一貫して空間とそこから生まれる我々の体験の考察に関連している。私はアートは社会において人のものに対する執着心や消費社会から目を離し、そこから生まれる体験や経験に重きを置くことを助長するものであると考える。私は抽象表現をモノ自体を強調せず、その背後にある意味に関心を持つための道具として用いている。私からすればアートは情報過多な現代社会から逃れるため、また精神的な落ち着きを取り戻すための入り口である。私の作品は近現代のアート、文学、そして哲学をバックグラウンドにし、それらの交錯点をドローイング、ペインティング、そして立体作品を制作しながら考察している。